スヌーピー像の施工・設置

スヌーピー像施工

スヌーピー像施工

スヌーピー像

スヌーピー像

昭和54年に当社が製作施工したスヌーピー像が神戸新聞に掲載されました。
記事の通り移設工事が、話題になり多くの人に愛されているのだとあらためて思いました。

神戸新聞

神戸新聞

「神戸、全国有数の野外彫刻」

神戸市文化交流部によると、野外彫刻の建立は1960年代後半に始まった。当時は大規模な二つの彫刻展が催され、出品者からの寄贈などで増えていったという。81年の「神戸ポートアイランド博覧会」の前にも設置が加速。会場への主要ルートだったフラワーロードだけで約30の彫刻があり、市は「花と彫刻の道」としてPRしている。ほかにも六甲アイランドや大倉山公園などに集積地がある。スヌーピー像を手掛けた「石松石材」(神戸市長田区)の元山尚人社長(62)は「同じ頃、元町商店街付近で『ピーターラビット』像をつくる計画があったが、スヌーピーと違ってゆかりがなかったためか、頓挫したらしい」と回想した。

[2016年6月24日金曜日夕刊、一部抜粋]

 

前の記事

生田神社 狐像 石工事

次の記事

坂村真民氏の歌碑建立